ランダム な ハード ウェア アドレス。 Windows10 バージョンアップ(1511)後、ハードウェアーエラーが発生する

ランサムウェアで暗号化されたファイルを復号するツールの調べ方:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

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でもお伝えしている通り、2019年に入ってから日本向けにランサムウェアをばらまくマルウェアスパムの攻撃が発生、継続しています。 当初は件名と本文は「:- 」などの「顔文字」のみとなっていましたが、件名はほどなく「I Love You」、「My love letter for you」などの英文に変化しました。 そのため一般には「Love Youランサムスパム」などとも呼ばれているようです。 その後1月末ごろからは「Kyary Pamyu Pamyu ; 」、「Sheena Ringo ; 」などのように日本の女性芸能人の名前を入れた件名も確認されており、日本を攻撃対象に定めて様々な手口を試しているように思えます。 ただしいずれの件名にせよ、添付ファイルを開くと最終的にランサムウェア、不正コインマイナー、そしてスパムメール送信に使用されるスパムボットに複合感染する危険なものとなっています。 トレンドマイクロではこの危険なマルウェアスパムの調査を進め、その送信を司っているスパムボット「Phorpiex(フォルピエックス)」の存在を確認しました。 そして更なる調査の結果「Phorpiex」は、一般的にスパムメール送信を主な活動とするスパムボットの枠を外れ、それ自体が遠隔からランサムウェアなどのマルウェアを感染させる凶悪な攻撃などを行う危険なものであることがわかりました。 ダウンローダとスパムモジュールを組み合わせ、主に感染環境からスパムメール送信を行う「スパムボット」の一種です。 トレンドマイクロ製品では「Worm. Win32. PHORPIEX」などとして検出対応しています。 メール経由で多様なマルウェアを配布するためのインフラとしてサイバー犯罪者に利用され続けており、これまでは最終的にランサムウェア、コインマイナーなどを拡散させるマルウェアスパムの送信活動が観測されています。 2019年に入り、日本で拡散しているマルウェアスパムに関してはランサムウェア、コインマイナーに加え、「Phorpiex」自身を拡散し、自身のボットネットワークの維持・拡大を行っていることが確認されています。 これはJScriptで記述されたダウンローダであり、トレンドマイクロ製品では「Trojan. GANDCRAB」などとして検出対応しています。 実行されると外部の不正サイトへアクセスし、別のマルウェアをダウンロードし、実行します。 このダウンローダのJScriptは重度に難読化されており、一見して何を行うスクリプトかを判別することは困難です。 難読化方法は継続して変化が見られており、難読化に加えて典型的なJavaScriptパッカーを使用してパックされたものも確認しています。 また「Phorpiex」スパムボットがこの不正スクリプトをメールに添付する際、ファイルの末尾には複数回にわたる実行に無関係な変数の代入が追加されます。 この追加処理は送付されるファイルのハッシュ値を実行ごとに変化させることで、従来型のパターンマッチング技術によるウイルス検出の回避を狙っているものと考えられます。 Win32. DLOADER」などとして検出対応しています。 現在日本で確認している攻撃では、ランサムウェア「GandCrab」と不正コインマイナー、そしてスパムボット本体である「Phorpiex」とそのアップデータおよびアンインストーラの5種類のファイルをダウンロードする挙動が確認されています。 これらのマルウェアをインストールする前に、ダウンローダはWindowsのレジストリ設定を変更し、Windows DefenderやWindows Firewall、Windows Updateなどの機能を無効にするなどして感染環境を脆弱にします。 なお、このダウンローダは、現在は他マルウェアをダウンロードするだけの機能しかありませんが、2018年ごろまではクリップボードの内容を監視し仮想通貨のアドレスがコピーされた場合に攻撃者のアドレスと置換する機能や、リムーバブルメディアを介した自己拡散機能(USBワーム活動)を持っていました。 送信先アドレスはテキスト形式ファイルでリスト化されており、1つのリストには2万件のメールアドレスが登録されています。 したがって、1回で送信されるスパムメールは最大で2万件になります。 1月28日に調査を行った際には、送信先アドレスリストの上限値は1,162となっていましたが、実際には2,322万件のメールアドレスが取得され、マルウェアスパムが送信されていました。 jp」ドメインであり、この調査時点では日本の利用者を送信対象としたリストとなっていたと言えます。 まず2月5日の更新では「Phorpiex」本体に第2弾ダウンローダの機能が取り込まれ、1つのモジュールとなりました。 また「GandCrab」を添付ファイルとしてマルウェアスパムを送信する機能と共に、ランダムなグローバルIPアドレスに対しVNC経由で、bitsadmin. exeおよびPowerShellを悪用して遠隔でマルウェアに感染させる機能が追加されました。 ただし、この2月5日のバージョンでは、この2つの機能は双方とも処理のバグのため実行されませんでした。 図:VNC経由でbitsadmin. exeとPowerShellを実行させられている感染端末の実例 しかし2月6日の更新ではこれらのバグが修正されると共に、FTPによるマルウェアダウンロード機能や以前のダウンローダモジュールでは存在した、クリップボード内の仮想通貨アドレスを置換する機能、リムーバブルメディアを介した自己拡散機能などが追加されました。 このように「Phorpiex」を作成、使用するサイバー犯罪者は本体の変更や機能追加と共に、不正コードのバグにいち早く気づき修正するなど、「Phorpiex」を利用した攻撃に注力しており、攻撃は今後も継続するものと予測されます。 トレンドマイクロでは今後も日本を中心にマルウェアスパムを送信するスパムボットを監視し、迅速な対応による利用者保護を実現させてまいります。 受信したメールの送信者や内容の正当性をよく確かめ、メールの添付ファイルや本文中のURLを安易に開かないようにしてください。 マルウェアスパムに留まらず、受信者の立場で不審なメールを見抜くためのポイントは以下のブログ記事でもまとめておりますのでご参照ください。 また、そもそも不審なメールを可能な限りフィルタリングし、手元に届かないようにする対策の導入も重要です。 「マルウェアスパム」のようなメール経由の攻撃は「」技術で受信前にブロックします。 不正プログラム拡散目的の不正サイトについては「」技術でアクセスをブロックします。 個人向けセキュリティ対策製品「」では各技術により利用者を総合的に保護します。 「」、「」、「」などの法人向けゲートウェイ製品では、特にERS技術により危険な電子メールを着信前にブロックします。 「」、「」などの法人向けゲートウェイ製品ではWRS技術により、法人のネットワーク内全体からの不正サイトへのアクセスを一括してブロックすることができます。 「」、「」などの法人向けエンドポイント製品ではFRS、WRSの各技術により利用者を総合的に保護します。

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メモリアーキテクチャ: メモ帳

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によると、2019年3月19日、ノルウェイのアルミニウム製造企業「Norsk Hydro」が暗号化型ランサムウェア「LockerGoga」による攻撃を受けました。 同社は、Facebookページへのの中で、「製造システムへの接続中断の影響でいくつかの工場で一時的な操業停止があった」と述べています。 操業を止めることができないその他の工場では、手動操作にる必要があったとのことです。 トレンドマイクロはLockerGogaを「」、「」、および「Ransom. Win64. LOCKERGOGA. A」として検出対応しています。 ランサムウェアの最新動向についてはレポート「」をご参照ください。 PsExecは、「」や「」のようないくつかのランサムウェアにも悪用されたです。 PsExecの使用には認証情報が必要なため、攻撃者はすでにネットワークへの侵入に成功しており、情報探索活動によって事前に認証情報を入手していた可能性があります。 認証情報を窃取する方法として、総当たり攻撃、、またはマルウェアを利用した攻撃などが考えられます。 LockerGogaの亜種の中には、アカウントのパスワードを変更したり、感染PCを起動できなくしたりする機能を備えているものが確認されています。 ユーザは身代金要求文書を見ることさえできず、身代金を支払ってファイルを復号しようとする機会さえ与えられません。 このような破壊的な挙動から、LockerGogaは、金銭ではなく、標的組織の業務停止を目的として拡散されたのではないかと考えられています。 同社のによると、Altran TechnologiesはLockerGogaの影響を緩和するためにネットワークとすべてのアプリケーションを停止したとのことです。 他にも、欧州のいくつかの企業がこのランサムウェアの影響を受けました。 次に、自身を一時フォルダに移動し、コマンドライン(cmd)を使用して名前を変更します。 このコマンドラインパラメータには、暗号化対象のファイルへのパスは含まれていません。 ファイルの暗号化 LockerGogaは、ほとんどのランサムウェアファミリとは異なり、インスタンスベースで暗号化処理を行います。 これは、ファイルごとにプロセスを開始することを意味します。 いくつかの亜種では、開始したプロセスあたり2つ以上のファイルを暗号化することが確認されています。 暗号化するファイルの拡張子には、図2のように、Word、PDF、Excel、PowerPoint、データベースファイル、動画、JavaScript、およびPythonが含まれます。 図1:LockerGogaが暗号化するファイルの拡張子 いくつかの亜種は、特定のファイルの暗号化、ファイルの削除、身代金要求文書に記載するメールアドレス、すべてのファイル形式の暗号化等を表すパラメータを持っていました。 解析した検体の中には、暗号化対象から除外するファイルがほとんどあるいはまったく無く、OS起動時に使用する「Windows Boot Manager(BOOTMGR)」を暗号化し、再起動できなくするものも確認されています。 図2:感染システムの再起動後に表示されるメッセージ 身代金要求文書 LockerGogaは、デスクトップPC、ノートPC、そしてサーバのようなシステムに保存されたファイルを暗号化します。 txt」をデスクトップフォルダに作成します。 図3:LockerGogaの身代金要求文書 ネットワーク接続の無効化 静的解析の結果、LockerGogaは感染システムのWi-Fiまたはイーサネットアダプタを列挙することが判明しました。 次に、LockerGogaは、感染PCを外部のいかなる接続からも切断するために、「CreateProcessW」関数を使用してコマンドラインから「netsh. exe interface set interface DISABLE」を実行し、列挙したネットワークインターフェイスを無効化します。 これらは、暗号化処理の後、現在のアカウントからログアウトする前に実行されます。 ファイルの暗号化が最終的な活動ではなく、パスワードを変更してユーザをシステムから締め出すこのような挙動は注目すべきものだと言えます。 図4:LockerGogaが感染システムのネットワークアダプタを無効化するコード 検出回避 LockerGogaのコードは、「Alisa Ltd. 」、および「Mikl Limited. 」のようないくつかの有効な証明書を使用してデジタル署名されていました。 有効な証明書の利用により、システムへの侵入が可能になった可能性があります。 これらの証明書はすでにしています。 LockerGogaはネットワークトラフィックを持ちません。 そのため、ネットワークベースの防御を回避することが可能です。 LockerGogaのいくつかの亜種は、メインの処理を実行する前に一定時間スリープし、や仮想マシン(VM)を使用した検出を回避する機能を備えています。 このような検出回避手法は、さまざまなランサムウェアファミリや、標的型攻撃に使用されるようなその他の脅威によって使用されている手法です。 他にも、機会学習ベースの検出エンジンを逃れる亜種もいくつか確認されています。 トレンドマイクロ、サンドボックス技術や機械学習技術に対抗する機能を備えたこれらの特定の亜種の検証を進めているところです。 このような検出回避手法も、ランサムウェア「」で確認されているように、新しいものではありません。 自己拡散機能の有無 LockerGogaは、「」や「」のようなランサムウェアとは異なり、自己拡散機能は備えていないようです。 その他のランサムウェアファミリとは異なり、トレンドマイクロが確認したLockerGogaの亜種のいくつかには暗号化対象ファイルの一覧が存在しませんでした。 また、確認したすべての亜種が、感染PCを十分機能しない状態に陥れ、身代金の支払いや復号ツールの実行を困難にするものでした。 しかし、LockerGogaは、「」、Linuxを対象とする「」、そして「」のようなランサムウェアが使用したような手口で、特定の標的システムにデプロイすることが可能です。 このような挙動は、標的型のランサムウェア攻撃に典型的なものです。 例えば、LockerGogaには、ネットワーク経由の拡散や情報窃取のようなRyukが備えている特定の機能がありません。 下の表はRyukとLockerGogaを比較したものです。 txt」 「README-NOW. exe」、「explorer. exe」、「lsaas. exe」以外のすべての実行中プロセスに注入される。 <ランダムな数字>. exe」 暗号化されたファイルに追加される拡張子 「. ryk」 「. locked」 プロセスの終了 以下を終了• アンチウイルスソフトに関連したプロセス/サービス• SQLに関連したアプリケーション• バックアップ管理ソフトウェア• を取る• システムおよびアプリケーションを最新のバージョンに保つ• 修正プログラムを適用できなレガシーシステムおよびソフトウェアにはを使用する• 最小権限の原則を適用する• 悪用される恐れのあるする• およびにより重要システムや機密情報のさらなる露出を最小化する• 侵入経路として利用される恐れのあるサードパーティ製のコンポーネントまたは古くなったコンポーネントを無効化する• し、スパムメールや不審なメールをブロックする• やのような多層的な防御を実装し、システムに対する望まない変更や異常なファイルの実行を防ぐ• 法人向けエンドポイントセキュリティ対策製品「」および「」 2019年のランサムウェア最新動向については以下のレポートをご参照ください。 参考記事:• 「」 by Trend Micro 翻訳: 澤山 高士(Core Technology Marketing, TrendLabs).

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SecureWorks、WCry ランサムウェア詳細解析レポート

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ランサムウェアの感染被害が国内を含め世界規模で確認されています。 ランサムウェアは、画面をロックして端末を操作不能にしたり、端末内の文書や写真を暗号化して読めなくしたうえで、元に戻す条件として金銭(身代金)を要求するウイルスです。 ランサムウェアが感染するのは、パソコンだけではありません。 Android OSで動くスマホやタブレットなどのモバイルを狙うランサムウェアも本格的な広がりを見せています。 トレンドマイクロの調査によれば、2017年1月から3月に確認されたAndroid向けランサムウェアの新種は、約12万件と前年同期比で6倍近くの勢いで急増しています。 こうしたAndroidを狙うランサムウェアの最新手口を見ていきましょう。 画面をロックされて端末の操作が不能に モバイルを狙うランサムウェアは、不正アプリとしてスマホやタブレットに侵入します。 壁紙や成人向け動画の再生、システムアップデートなどのアプリに見せかけて、利用者をだましてインストールをさせるのがよくある手口です。 モバイルを狙うランサムウェアで多く見られるのが、端末を人質にとった後、FBI(米連邦捜査局)などの法執行機関をかたって、「あなたは違法なことをしました」といった警告文を表示するタイプです。 そして「法を犯した罰金」の名目で金銭の支払いを求めます。 今年、スマホやタブレットを狙う新たなタイプのランサムウェアも確認されました。 LeakerLockerとよばれるこのランサムウェアは、ファイルや写真を暗号化するという方法ではなく、端末に保存された様々な個人情報やプライベートな情報を盗み取り、アドレス帳に登録されている連絡先に送信すると脅して身代金を要求するものです。 脅迫の材料とされる端末内の情報は、写真や連絡先、SMSのやり取りから通話履歴、Facebookのメッセージや位置情報など多岐にわたります。 LeakerLockerは、壁紙アプリや通話録音アプリを模してGoogle Play上に一時公開されていたことが分かっています。 ) アプリとしてスマホやタブレットに入り込むランサムウェアは、その他の不正アプリと同様にメールやSNS上のURLリンク、ネット広告などをきっかけに誘導される非公式のアプリストアで配布されていると考えられています。 先に紹介したように、成人向け動画の再生やシステムアップデートに必要なアプリなどと称してモバイル利用者をだまし、ランサムウェア(不正アプリ)をインストールさせるのは定番の手口です。 人気のゲームアプリに見せかける手口もあります。 アプリのインストール時は必ず、Google PlayやAppStore、各携帯電話会社が運営するアプリストアなど、公開アプリの安全性を事前に審査するマーケットを利用してください。 公式のアプリストアから不正アプリが配布される可能性もゼロではないため、入手前に、アプリや開発元の評判も確認し、慎重に判断をしましょう。 こまめにバックアップを行う.

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